茶トラ猫エンジニア

フリーランスとして働く、先が見えないエンジニアのメモ帳

AWSのEC2にEIP(ElasticIP)を割り当てる

前回、AmazonLinux で EC2 を立ち上げました。

www.saratoga.jp

パブリックな IP アドレスは「使用する」で設定しましたが、インスタンスを停止して再度起動すると IP アドレスが変わってしまいます。

これでは、自分の PC から直接 ssh などでアクセスする場合に面倒なので ElasticIP のサービスを使います。

今回は、ElasticIP の割り当て方について紹介します。

ElasticIPの発行

EC2 のインスタンスページの左メニューにある「Elastic IP」をクリックします。

f:id:chatoracat:20181101002930j:plain

「新しいアドレスの割り当て」ボタンをクリックします。

f:id:chatoracat:20181101002940j:plain

次の画面でそのまま「割り当て」ボタンをクリックします。

f:id:chatoracat:20181101003010j:plain

初めて取得する場合は問題なく成功すると思います。

実際には発行数の初期上限(5個)が決められているので、6 個以上発行する場合は事前に制限を解除してもらう必要が出てきます。

ここでは、そこは意識しなくても問題ありません。

f:id:chatoracat:20181101003019j:plain

ElasticIPをEC2に割り当てる

EIP が発行できたら、ElasticIP の画面の一覧に追加されます。

この EIP にチェックを入れ、上の「アクション」から「アドレスの関連付け」をクリックします。

f:id:chatoracat:20181101003042j:plain

関連付けたいのは EC2 になるので、前回作成した EC2 のインスタンスを選択します。

EC2 には自分で何もしない限り、プライベートな IP アドレスが 1 つだけ割り当てられているので、このアドレスを「プライベートIP」で選択します。

最後に右下の「関連付け」ボタンをクリックすれば関連付けが完了します。

f:id:chatoracat:20181101003103j:plain

EC2の設定を確認する

では、インスタンスページに戻って ElasticIP に変更されているか確認してみましょう。

インスタンスページで該当の EC2 にチェックを入れてください。

f:id:chatoracat:20181101003124j:plain

「IPv4 パブリックIP」と「Elastic IP」の欄に発行した ElasticIP のアドレスが表示されていれば問題ありません。

今後はインスタンスを再起動してもパブリックな IP アドレスが変わることがないので、直接サーバにアクセスする際に利用しやすくなります。